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腰痛を回避するために骨盤や背骨を自然で快適な状態にしてくれるクッション
痔(ぢ)持ちの人が持っている丸いクッションありますよね。簡単にいうと、あれの腰痛バージョンがこれ。
座るだけで骨盤を最適な角度に導き、背骨を自然なS字カーブにし、座っている時の背骨や骨盤への負担を軽減してくれるのが『BackJoy(バックジョイ)』骨盤サポートシートです。昨年、腰痛に長いこと苦しめられ、正しく座ることの大切さを身にしみて感じました。椅子をアーロンチェアに変えたり、毎日腰痛体操をしてようやくジョギングができるまで回復しました。
僕の場合は椅子をアーロンチェアに買い換えましたが、バックジョイを使えば、そんなにお金をかけなくても手持ちの椅子を簡単に腰痛対策の椅子に変えることができます。手軽に持ち運びできるので、パイプ椅子だって長時間座っても安心です。
骨盤サポートシート BackJoy(バックジョイ) 商品紹介動画
どんな製品か気になる方は、まずは商品紹介動画をどうぞ。
約4分40秒の映像です。
▼ バックジョイ 腰の負担を軽減!
BackJoy(バックジョイ)の特徴
アメリカ生まれのバックジョイは、30年以上の販売実績があります。アメリカではFDA(アメリカ食品医薬品局)指定の医療機器で、カイロプラクティック協会の推奨商品になってます。
テコの原理で骨盤を立て、ゆりかご構造で骨盤を固定しないため、腰への負担を大きく軽減することができます。
特徴をまとめると。
- 脊柱を正しい状態になるよう骨盤を前に傾ける補助をしてくれる。これにより、脊柱の周りの筋肉や靭帯に対しての負担を軽減。
- ゆりかごの様に動きに合わせて保護をするので、押しつぶされるお尻の筋肉を優しく覆ってくれる。
- 骨盤を正しい状態にサポートし、圧迫感をコントロール。
- 簡単に持ち運べるので、長時間の車の運転や、飛行機・新幹線・バスなどの長距離移動にぴったり。
- 正しい姿勢で呼吸もスムーズになり、腰痛対策だけでなく集中力・仕事効率のアップも期待できる。
やわらかいソファや、パイプ椅子に座って腰痛が悪化したことがあるので、少しでも腰に不安があるときはバックジョイをお尻に敷いて座ると良さそう。レンタル会議室とかだとパイプ椅子しか使えないので、そこで長時間の会議なんかあったらもう腰痛悪化は間違いなしです。
そんな時にカバンに1つ入れておけば安心です。腰への負担はもちろん「腰が痛くならないよなぁ」などの不安も解消されて安心できそうです。
バックジョイ ラインナップ
素材や材質の違いはもちろん、色もたくさん用意されているバックジョイ。
ベースのモデルは「リリーフ」。低収縮クッションを採用し表面は合成繊維で、通気性のよいメッシュ加工が施されてます。高温度にも強いので車の座席にも使用可能。軽量で持ち運びが楽。
「ポスチャープラス」は、超軽量発泡素材クローズド・セルというクロックスシューズと同じ素材を使用したモデル。表面はバクテリアの繁殖を抑える効果があり、汚れを洗い流したり、拭いたりできるので衛生的です。お尻が滑らずズレにくい。
「テックジェル」はバックジョイ最軽量モデル。薄くてシンプルな構造に強力な滑り止め付き。スポーツ観戦や野外イベントにオススメ。
各モデルとも、カラーバリエーションもいくつか準備されているので、好きな色のバックジョイをどうぞ。
腰痛だけでなく、肩こりの方、デスクワークの集中力を高めたい方、ぽっこりお腹が気になる方、育ち盛りの子供など、あらゆる人にオススメの骨盤サポートアイテムです。